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腰痛

腰痛

腰痛を訴える患者さんの大半は、「整形外科」に行きます。そこで、レントゲン撮影をすると、「骨に異常はありません」、高齢であれば「老化現象ですから治らない」と説明され、湿布や鎮痛剤などをもらいます。そして、「しばらく様子をみましょう」と言われたまま、一向に完全に治らないといった経験者は多いのではないでしょうか。

よく“腰痛”“坐骨神経痛”といわれますが、これは“頭痛”“腹痛”と同じく、正式な病名ではなく、一つの症状の名前です。その原因によって、正式な病名があり、それを、診察によって突き止めてゆきます。
“MRI”等の最新設備の普及とともに“椎間板ヘルニア”と診断されるケースが増えています。手術を勧められる場合もありますが、すぐに手術をせず、数カ月間は、保存療法(手術以外の治療法)で経過を観るのが賢明です。慢性腰痛や、足のしびれに苦しめられたまま、あるいは、年齢のせいで治らないと、諦めかけている方は、是非もう一度、痛みの原因を明確にしましょう。適切な治療と、生活指導、運動療法をすれば、完全に治癒はできなくとも、痛みなどの症状がとれて、より快適な生活ができます。

腰痛、坐骨神経痛と関連ある病気

脊椎の疾患

青壮年:腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板症、
    腰椎椎間関節症(ぎっくり腰)、
    腰部筋筋膜症などの軟部組織損傷、
    仙骨分裂症など

  • ぎっくり腰

    ぎっくり腰

    ぎっくり腰は、不自然な姿勢、中腰の姿勢、同じ姿勢を長時間続けたりすると起こりやすいようです。
    原因は腰や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟部組織の損傷によるものである。特に多いのが骨盤の仙骨と腸骨の2つの骨からな仙腸関節に付着する軟部組織の損傷により起こるギックリ腰である。

    椎間関節症 椎間関節症は、重いものを持ち上げたり、無理な体勢をすることによって、腰を支える小さい椎間関節がずれ、または、亜脱臼を起こすことにより、関節の周囲に炎症や出血、靭帯の部分断列が発症し、急性の痛みを発症します。また、靭帯などが、関節の隙間に食い込むと、痛みが更に激しくなり、寝起きもできなくなります。

    治 療

    ぎっくり腰は治るから治療は不要」と思われている方も多いのですが、ぎっくり腰にこそ早期に適切な治療が必要です。確かに、治療せずとも痛みが治まる事が無いわけではありません。
    しかし、治療を受けた場合と比べ、かなり治癒が遅くなります。そして、治療を受けない場合、中途半端な治り方をし、所謂「クセになる」状態になることもしばしばあります。殆ど全ての病気において言えることですが、特にぎっくり腰の様な急性疾患では、治すタイミングが非常に重要です。

    ギックリ腰は、鍼治療の一番得意な分野です。当院の治療は鍼灸以外、低周波治療、温罨法、冷罨法、骨盤矯正、マッサージなどを併用する場合もあります。
    詳しい治療例は
    http://97700527.at.webry.info/200807/article_2.html

    椎間関節症は、受診時には痛みが激しく、簡単な動作もできないケースが多くみられます。しかし、鍼治療により、筋肉の緊張を柔らげ、テーピングで腰を固定した上で、ストレッチなどを行い、関節の間に食い込んだものを引き出せば、その場で痛みが消えるケースもよくあります。但し、一刻でもはやく受診することが、予後の分かれ目です。

  • 坐骨神経痛

    坐骨神経とは?

    坐骨神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。第4、5腰神経と第1~3仙骨神経からなり、梨状筋の下を通って大腿後面を下行し、膝の裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。

    つまり坐骨神経痛は、神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、圧迫や絞扼などの障害を受けた為に発症すると言えます。

    坐骨神経は腰椎の4・5番目の神経と仙骨の前面から出る神経の束が合わさり、大殿筋(お尻の筋)の下から大腿の後ろを通り、膝の裏の上(大腿の下3分の1の高さ)で前後とに分かれて走行しています。歩いたり、転ばないようにバランスをとったりするためには、脳(中枢)から脊髄を通り、下肢の動きに関してはこの坐骨神経(末梢神経)に無意識に指令が出ています。また、下肢の皮膚感覚にも大切な働きをしています。

    坐骨神経痛の原因は?

    坐骨神経痛

    年齢により異なりますが、比較的多いのがぎっくり腰から腰痛が慢性化したもの、次に梨状筋症候群が挙げられます。

    梨状筋は仙骨(お尻の真ん中の骨)から始まり、足の付け根に付いており、股関節を外旋(足先を外に向ける)させる働きがあります。この筋が炎症もしくは過度の緊張状態になると、その下を通る坐骨神経を圧迫して神経の走行に沿って痛みがでます。梨状筋症候群は比較的緩徐に発生し、通常はラセーグ徴候が陰性となります。
    梨状筋間で坐骨神経が絞扼され、仕事や運動でストレスが加わり発症することが多いようです。
    比較的稀な疾患とされていますが、約10%の頻度で坐骨神経のバリエーションが存在することから、見過ごされていることも少なくないと思われます。

    一方、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの変形疾患に多く見られ、脊柱管狭窄症とは腰椎(腰の骨)が老化などにより変形し、脊柱管(神経が通る穴)が狭くなって神経を圧迫し痛みが現れます。主な特徴は"間欠性跛行"という症状で、数分の歩行で両足又は、片足全体に痛み、しびれなどが出現します。しばらく休息をとると再び歩行ができますまた帯状疱疹により坐骨神経痛を発症する場合もあります。

当院の治療の特徴

  1. 健康堂では、開業16年以来、数多くの腰痛・座骨神経痛の患者さんはご来院され、施術を通して、症状が改善されました。
    腰痛・座骨神経痛に対する治療法も当院が得意とする治療の一つです

    眼瞼下垂

  2. 手術しない独自な治療法。
    独自な鍼灸治療、トウ氏奇穴、奇経法を使い、効果の高いツボ刺激をすることにより筋肉や神経の働きが活発になり、血液の循環をよくすることになり、腰痛の症状改善につながります。また鍼灸で自律神経のバランスを調整して、交感神経の異常による神経痛にも効果を挙げられます。
    当院における鍼灸治療は東洋医学の脈診、腹診を行い、治療目標は体質を改善することによる根本原因の除去です。薬物治療のような対処療法ではありません。
    そのため、鍼灸治療で改善できた症状は再発しにくいのが特徴です。
    薬物治療により改善が見られない場合や症状を繰り返すような場合は当院の鍼灸治療をお勧めいたします。


    眼瞼下垂

  3. カウンセリングと自宅ケアはしっかり指導
    施術後の変化を確認頂き、お身体の状態や今後のアドバイスをさせていただきます。
    来院頻度や自宅でのケア方法、気になることなどを丁寧にお答えします。

    眼瞼下垂

  4. マスコミも注目
    開業以来、多数のマスコミに取材
    され、冷総院長は『プレジデント』に「つぼの達人」として紹介されました。
    眼瞼下垂

推薦する医師などの声

  • 金子 育 先生

    眼瞼下垂

    内科医師・漢方医 「木蘭堂」グループ代表
    長年、内科女医として鍼灸・漢方診療に従事し、立川・国立の「木蘭堂グループ」を主宰。

    推薦の声:
    病院や他の治療院に通っているが、良くならない、そのような方にオススメいたします!
    当院では腰痛、関節痛、自律神経が乱れる方、様々な難病症状を訴える方が多数みえます。そのような方にを最大限に診療を行うのですが、完全改善は非常に難しいというのが現状です。
    そのような時に、いわゆる代替医療である鍼灸・手技療法は非常に有効で、医療補助的な役割というよりは、むしろメインの施術になると考えています。「手当て」である鍼灸や手技療法は、その手を通じて心や気を伝達する作用も相まって、医学の限界をものともせずに症状を改善させる不思議な効果があります。
    健康堂鍼灸院整骨院の施術は、その心や気を大切にする、暖かく、かつ熱いものを感じさせてくれます。心のある施術とそうではない施術、どちらが効果的かは明らかであると思います。
    冷総院長の元で、厳しいトレーニングを受けたスタッフたちは、一様にその心を手のひらから伝えてくれるでしょう。
    当院からも多くの方を紹介し施術していただいております。非常に信頼のおける存在です。

  • 菅 民生 先生

    眼瞼下垂

    中国医師、中国推拿(中国式マッサージ)の第一者

    推薦の声:
    冷総院長とご縁があり、私の弟子として十数年付き合ってます。修業される時期、彼は患者さんへ強い熱意、真摯に学び、働く姿を見て何度も感銘を受けました。 院全体に関しても、冷総院長をはじめ、スタッフの皆さんも患者様の様々な悩みを見極め解決してくださるので、腰痛や、深い悩み、難病をお持ちの方など、どなたでも安心して通えて笑顔で帰ることができると思います。 私は、自信を持って冷総院長、健康堂鍼灸院整骨院を推薦させていただきます。

  • 伊藤 賢一 先生

    眼瞼下垂

    人形町いとう鍼灸院 院長

    推薦の声:
    健康堂鍼灸院整骨院を推薦します 健康堂鍼灸院整骨院は、15年以上に渡り、地域の患者様から強い支持を受けている、冷鉄軍(れいてつぐん)総院長が率いる治療院グループです。 スタッフ教育に定評があり、高いレベルの技術を各スタッフが習得しています。
    外傷治療、慢性疼痛、自律神経失調症などの多岐に渡る適応範囲を持ち、さらにリフレクソロジーやアロママッサージなどの施術までもカバーしています。 ここを卒業したスタッフは、日本全国に散らばり、自院を開業したり高級ホテルなどで活躍しています。
    私は健康堂鍼灸院整骨院を推薦します。

  • 患者様の声

    眼瞼下垂

    四年前の冬より右腰から足にかけて痛みが出て、歩く事も、10分歩くと立ち止まらなくてはならない状態でした。
    足も痺れて、足の親指の力が入らなくなり、大学病院で診てもらうと、主治医から手術を勧められました。
    この痛みと痺れから解放されるなら手術を受けるしかないと思っていましたが、そんなとき、健康堂鍼灸治療院のホームページを目にしました。同じ症状の方のコメントを見て、私は受診をしようと決めました。
    通院して3か月が経ち、先日主治医を受診しました。
    症状が改善されたこと、特に足の親指がグイっと上がったことに驚かれ、何をしたのと聞かれ、「頑張って運動しました」と答えました。
    でも、次回3か月後に受診をした際、もっと良くなって主治医から何をしたと聞かれたら健康堂鍼灸治療院のチラシを渡します。



    眼瞼下垂

    3年前から足に力が入らなくなり重怠さが続いていて整形外科で診てもらったら脊柱管狭窄症と診断されました。
    整形外科で電気治療と牽引を受けてなかなか良くならず友人の紹介で鍼で治療ができると知ってから西荻の健康堂さんで治療をお願いしました。
    「はじめは効果を感じられないけど徐々に重さが取れてきますよ」と言われてから1ヵ月後にはだいぶ足に力が入るようになってビックリです。
    鍼とパルス治療でこんなにも効果があるなら長く悩む必要なかったなと、、、本当にありがとうございます。
    これからも腰のメンテナンスをお願いします。

料金

治療料金  保険併用診療  5200円/回(約55分)
      自由診療    6800円/回(約60分)
初診料   1000円
初回の方は是非クーポン券をご利用ください↓
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