春の健康管理    2023年2月1日更新!NEW

2010/02/24
最近だんだん暖かくなり、すごしずつ春が見えてきます。
 春といえば、植物も動物も動き始まる時期ですが、ばい菌、ウイルスも繁殖しやすく、体調が崩しやすい時期です。
 「春眠不覚」という唐詩があります、春が疲れを感じやすい時期、睡眠をちゃんととったほういいという意味があります。
 ですから、春で健康管理のために、

○7~8時間睡眠をとる。

○一日3回以上深呼吸して、酸素を体内に取り込みます。

○たまに広いおふろでゆっくりと入浴する。好きなCDを聴く。

○ビタミンB群、Eやクエン酸などを多く摂取する、(イチゴ、ほうれん草など)

○その日のうちに疲労をとる工夫をする。

○持久的な運動をやりすぎない。

○精神的に緊張する仕事のやり方を見直す。

○60分に1回は5分の休憩をする。

○よく笑う(表情筋をよく使う)。
  会いたい人と会う。

○気を遣いすぎるのではなく、氣を出す。

○目を使いすぎない。まばたきを頻繁にしましょう。

○考え方を気楽にしてみる。

○仕事を楽しんでやる。

○価値観をかえるくらい感性に響く映画を見る。

休みの日は大息を抜いて下さい。いつもと違う体の使い方が積極的休養につながります。


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